はじめまして、トレードマン(FX商材検証チーム)の宮本と言います。
FX商材をジャンルを問わず、さまざまなものを取り扱ってきましたが、自動売買プログラムでは、
長期的に運用するという視点で見た場合に、いくつか注意しなければいけないポイントがあります。
そのうちの2つをここで紹介すると、
・ポジションを同時に持たない
・FX業者に制限がない
といった点になります。
まず、ポジションを持つ場合、自動売買のロジックによっては、複数のポジションを同時に持つ場合があります。
たとえば、ナンピンをするような場合も、そうですね。
複数ポジションを持つ場合、気をつけなければいけないのは、口座の資産状況と、必要証拠金・含み損のバランスがきちんと取れているかです。
相場はリアルタイムで変わりますので、複数ポジションを持っている場合、資産管理が非常に高度になり、システム的にリスクヘッジをしづらくなっていきます。
つまり、想定外の相場がやってきた場合に、簡単に口座をロスカットされるリスクがありますので、
自動売買では、複数ポジションを同時に持たないロジックになっている方が、より安全です。
次に、FX業者の制限に関してですが、こちらは、FX業者には倒産リスクがあるということです。
つまり、自動売買プログラムが動作するFX業者に指定があったにも関わらず、その会社が破産してしまった場合、
自動売買を続けられなくなるだけではなく、あなたの資産が100%守られる保障も危うくなってしまいます。
こういった無駄なリスクを減らすためにも、FX業者には指定がないほうが、より安全に運用を続けることができます。
金次郎システムの
snakefxは、長期運用するにあたって、特に問題点が見当たらない自動売買プログラムです。
3つの運用パターンが用意されていて、どのパターンで運用したとしても、年ベースでマイナスになっている年が何度かありますが、
自動売買プログラムでは確実に起こりうることなので、あまり心配をする必要はありません。
むしろ、マイナスになっている年に、どれだけ損失を出してしまっているかがポイントで、
snakefxでは、2~3年で損失を取り戻し、また順調に資産を増やしていることがわかります。
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ちなみに、こうした損失リスクをカバーするためには、複数の自動売買プログラムを同時に稼働させることがポイントになります。
ロジックとしては、トレンドフォロー型となっていて、トレード回数は1日2回が平均値となっています。
「損小利特大」を目指すと書いている通り、バックテストの様子を見ていくと、確かに、
初期設定の120pipsのリミット幅をどんどん引き上げて、利益を追いかけています。
そのかわり、勝率60%となっているのが目につきますが、こちらも逆に、かなり安定性の高い数字となっています。
システム的にトレンドをキャッチするのは相当に難しいので、勝率60%も確保できているのは逆にかなり優秀です。
snakefxでは複利運用推奨となっていて、この点を心配しているかもしれませんが、
トレード明細を見る限り、きちんと資産状況に合わせてロット数を1000通貨単位で細かく設定しているだけなので、
リスクの高い複利運用をしているわけではありません。
ですから、あえて単利運用を選ぶ必要はなく、複利で運用を続けたとしても、致命傷となるような損失を出す心配はありません。
snakefxの申し込みにあたっては、現在の価格は限定価格となっていますので、
値上げが行われる前に、申し込みされることをお勧めします。
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